| 仕事についての意味を1人で考えたのが初めてではなかったろうか(小5女 親)
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| 自分のなりたい仕事のつながりを探して、シールをもらうのが面白かったし、Tシャツに絵を描くのも面白かった(小5男 子)
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| 友達もできたし楽しかった。一つの職業をするにはたくさんの人と一緒にやるのかなぁと思った。またこういうことをしてみたいです。(小3女 子)
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| 最後1人ひとりが描いた絵を貼り、大きなつながりが出来たときには感動しました。何するにも自分一人では何もできない、いろんな人が関わって一つのことができるということを我が家の小6の娘も少しは分かってくれたと思います。(小6娘 親)
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| 学校での社会科の勉強するよりも、自分の体で覚え、とてもわかりやすい社会のいい勉強になったと思います。(小6女 親)
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| 自分の仕事でも多くの人とつながらないとやっていけないことが分かった
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| 他の子とやりとりする中で小さい子なりに説明してくれる姿がけなげでかわいかった。高学年の子の説明内容については、とても関心させられ頼もしささえ感じた。
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| 将来の夢について親子で話したり、絵を描いたり、面白い時間が過ごせた(小3男 親)
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| 帰ってからいろいろ説明したり話ができ、いいきっかけをもらい喜んでいます。(小4男 親)
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| 大変興味深いゲームでした。私どものPTAでもやってみようと思います。大変勉強になり本当に有り難うございました。(小5男 親)
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| 高学年になるにつれゲームの面白さは増してくると思った。又大きくなったらさせてみたいものだ
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| 自分で好きに描いた服はパジャマとして着させて頂きましたが、とても大事に思っているようです。(小3男 親)
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| 控えめな子なので、うまくシール交換に行けなかったら、回りで見学していた母親が入ってきて、参加者マニュアルに書いてある「最小限のヒント」どころか、答えを言い、指示をバンバンしていた。それを見て、この母親にしてこの子がいるんだと思った。(妻に「退場!」と命じましたが)(小4男 親)
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| 隣の親子についてですが、子供がすねてしまって、親が何を言っても聞かない状態になっていた。どんないきさつがあるか分からないが、きっと原因は親にあるのだと思う。
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